剪定・植栽

(19.6.22)花ロードを作ろう

 花ロードを作ろうと思っている。松葉菊を道路の植栽の下にうえて、松葉菊がいっせいに咲きそろっている道路を作ろうと言う計画だ。
 今は雑草が生えているが、そこを花に変えるのである。花に変われば雑草も生えなくなるので、手入れも簡単になる。

 実は私の家の近所の道路には一部松葉菊が植えられて、美しく咲いている場所がある。多分近所の人が植えたのだと思うが、残念なことに40m程度で終わっており、花ロードと言うわけには行かない。

 これを延長して最終的には数キロに及ぶ松葉菊の花ロードに変えてみたい。幸いに我が家には松葉菊が咲き誇っていて、それをできるだけ根元から切って、そのまま地下植えすればいいのだが、実際は色々な問題がある。

 一番悩ましいのは土が栄養分に乏しいので、培養土で土を置き換えたいのだが、培養土は通常、14Lで約300円する。
 これを10m程度置き換えるだけでも約4袋はいるため、合計で1200円はかかる。さらにこれを1km程度まで延長すると、12万円程度の培養土が必要になってくる。

うぅーん、年金生活者としてはかなりの出費だ

 もう一つの問題点は、松葉菊が根づくまでは水を切らすことができないことで、毎日水遣りに出かけなければならない。家の庭だったらホースでいくらでも水をやれるのだが、その道路までは数百メートル離れている。
 ポリタンに水を入れて自転車で数往復しなければならないが、なかなか大変そうだ。

 亀ゴンに相談してみた

いっぺんに花ロードを作ろうとすると問題があります。毎年少しずつ増やしていくのが良いと思います
どのくらいがいいだろうか
現在、先生が小谷小学校の枯れたつつじの間に松葉菊を植えておりますが、あれが約15mです。完全に根づくまでに1ヶ月はかかりますので、夏場の3ヶ月程度の作業として、40m~50mを1年間の目標としたらいかがですか
 最近の亀ゴンは放送大学の講義を毎日聴いているのでなかなか知的だ。

しかし、それだと1kmの花ロードを作るのに20年もかかる。神様のお迎えが来てしまいそうだ
その場合は不肖、この亀ゴンが後を引き継ぐことをお約束します

 毎年50mか、そのくらいならできそうだ。それにもしかしたら協力者があらわれるかもしれない。

「小谷小学校の松葉菊が根付いたら、次は花ロードに取り掛かろう
 そお決心した。

 下記に、花ロード計画の道路の写真と、小谷小学校の松葉菊の植栽の写真を掲載しておきます。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/19621?authkey=tbTp3u7_13E

なお、このブログと関連する記事は以下のとおり
(つつじ再生計画)
http://yamazakijirou.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/1962_cd2f.html

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(19.6.21)弱 剪定(せんてい)の効果はすごい

 私が四季の道の植栽の剪定作業を昨年から実施してきたことは記した。もっとも剪定と言っても弱剪定で、飛び出た枝葉を切りそろえ、つる草や雑草を取り除いていただけである。

 なにしろ、私は剪定についてシロウトなので、剪定した後の木々が枯れてしまわないように、絶対安全といわれている弱剪定しかできない。

 私が剪定をし始めた理由も述べた。ここ数年、四季の道の低木の植栽に関しては業者の剪定作業が入ってなかったと思われたからである。
業者がしないのなら、私がやろう

  ところが、ここ2週間あまりのあいだに業者が四季の道の剪定をいっせいに実施し、見る見るうちにきれいに樹形が整えられた。
 どうやら予算措置がとられたらしい。

 見てみると、業者の剪定は強剪定で、機械を使ってかなり根元からばっさりと剪定する。
さすが業者の剪定は違う。こんなに切っても大丈夫なみたいだ
 感心して見てしまった。

 おかげで、私が弱剪定をしないで済む様になったが、業者の剪定した後を見て驚くべきことを発見した。

 実は私は、テストのつもりで、弱剪定をしておいたところと、しなかったところをわけて様子を見ていた。弱剪定の効果を比較したかったからである。
 ジャスコの周りのサカキと思われる植栽は弱剪定し、一方さつきは何も手をつけなかった。

 見てみると私が弱剪定を実施して、葉が詰まっていたサカキは、業者の強選定に耐えて葉が青々と茂っているが、一方私が手をつけなかったさつきは、葉がほとんど残っておらず、枝が無残に露出している。

すごい、弱剪定は正しかった。たとえ業者が強剪定をおこなうにしても、適度な弱剪定と、からんだ雑草の除去が、なにより植栽を元気にさせる

 あまりにうれしくなって亀ゴンにこのことを報告した。

先生のご努力が実を結ばれたということですね
 最近亀ゴンは私のことを「先生」と言う様になっている。

植物にとり、もっとも大事なことは、太陽光線を誰が得られるかと言うことです。先生のご努力でつつじやさつきやサカキに、十分に日光があたったから、葉がめいっぱい成長したのです

そうなのだよ、亀ゴン
 思わず、亀ゴンを抱きしめてしまった。

今回の業者の強剪定の後の写真を掲載しておきます。弱剪定をしていた場合としなかった場合の効果を見てください。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/19620?authkey=PF7-bLDQv08


なお、本件と関連する記事は以下のとおり
(ガーディナー参上)
http://yamazakijirou.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/19513_c737.html

(剪定は難しい)
http://yamazakijirou.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/1947.html

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(19.5.13)ガーディナー参上

 春もたけなわになり、植物の成長が早くなった。この頃になると四季の道も雑草が生い茂り、植栽はぼさぼさの様相を呈してくる。

 四季の道には定期的に業者が入り、雑草の除去は行っているので、雑草が刈られた後の、四季の道は見違えるほど美しくなる。
 しかし、剪定については大きな木の剪定はしているが、低木や植栽については、最近業者が入ったのを見たことがない。私の知っている限り昨年は入らなかった。そのため、つつじさつきなどの植栽がぼさぼさの状態になっていた。

 昨年から見かねて私が剪定を行っている。もっとも剪定と言っても弱剪定で、飛び出ている枝葉を切りそろえているだけだ。
しかし、これだけでも最初はおっかなびっくりだった。
枯れたら大変だから、少しずつ様子を見ながら剪定しよう

 少し切っては、数日様子を見て、また少し切る繰り返しだから、なかなかはかどらない。何しろ四季の道は6.5kmあるのだ。
 特に雑草がはびこっていたり、つるが植栽に絡まっていたり、ぼさぼさになっているところを中心に剪定をしている。
 剪定ばさみを背中に背負っているので、佐々木小次郎のようなイメージになる。
武蔵は何処にありや」精神が高揚してしまう。

 雑草に植栽が負けて、まばらになっているところなどは、雑草やつる草の除去を行わないと、枯れ果ててしまいそうだ。
おれが面倒を見てやるから、負けるなよ」一茶の気持ちで声援を送る。

 昨年に比較して、植栽の状態は良好だ。特に昨年から面倒を見ていた、つつじさつき、それとジャスコの前の植栽が元気がいい。やはり、適度な剪定と雑草の除去は必要なのだと思う。今までは四季の道の清掃に2時間かけていたが、剪定作業が入ったため3時間かかるようになった。午前中は清掃と剪定作業でほぼ終わってしまう。

 元気になっている植栽の様子をスライドショーで見てほしい。なんとなく四季の道のガーディナーになった気分だ。

http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/uWbIGD

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(19.4.27)チューリップを咲かそう  我が家の庭

426_0031  我が家の毎年の行事がある。それはこの時期に庭の花壇いっぱいにチューリップを咲かせることで、そのために毎年12月に、目一杯球根を植えうけておく。
 イメージとしてはオランダのチューリップ畑だが,残念ながらそんな広さはない。しかし通りがかりの人が目をとめてくれる程度には美しい。
本当にお庭のチューリップがきれいですね」といわれると有頂天になってしまう。

426_0021  実は我が家のガーディニングは約8割が娘が行っており、私の参加率は2割程度に過ぎない。かみさんはとおの昔にガーディニングから手を引いてしまった。

 昨年の12月、娘と私はグリーントップでチューリップの球根を大量に仕入れ、今年の植栽計画を練った。
 何年かの試行錯誤の結果、色は統一するのが良いことが分かっていたので同じ種類の球根を植えたが、今年は昨年に比較し鮮やかさが劣った。

426_0051  原因は、色を統一したまでは良かったが、メイン花壇のチューリップが中間色の薄紫色だったため全体にあせた感じになってしまったことだ。さらに残念なことに花の咲かない球根が大分あったことで、今年のチューリップはまばらだ。
一番目立つところのチューリップは赤や黄色や白のような原色でないとだめなのね。本当はもっと咲くと思ったけど土が悪いのかしら
 娘は期待はずれに終わった花壇を残念そうに眺めていた。

 今年は必ずしも成功しなかったが、園芸そのものは実に楽しい遊びだ。費用対効果の割合が非常に高い遊びといえる。1万円程度の球根や苗を買って植えておけば、翌年は1ヶ月ぐらいは楽しむことができる。
 サラリーマン時代の付き合費用1回分程度で、1ヶ月は遊べるのだから安い。

 さらに、土いじりは病気回復期のリハビリとしても最適だ。土をいじっていること自体楽しいのだが、身体に対する負荷も適度で、遊んでいるうちに体力が回復してしまう。
 私のリハビリの常套手段で、今日(26日)一日庭で遊んでいた。少し日差しが強かったが、空気が気持ち良かった。

 徐々に日常生活が支障なくなってきた。そのうちに病気をしていたことも忘れるようになるだろう。再びテンションがあがってきた。

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(19.4.7)剪定は難しい

44_001  四季の道では、植栽業者が定期的に草刈や、落ち葉の回収、大きな木の剪定を行っているが、なぜか低木の植栽の剪定は行わなくなった。予算がないのかもしれない。

 このため、背丈が揃わなくなった、低木の生垣があちこちに出現してしまい、ちょうどぼさぼさの髪の毛のような状況になっていた。昨年の晩秋のことである。
私は長い間、業者が刈り取るだろうと待っていたが、そうした気配がない。特にジャスコ周辺のサカキの生垣が不揃いになっていたが、ここはおゆみ野のメインストリートと言える場所だ。そこの生垣が伸び放題では、街のイメージを損なう。
いつものボランティア精神で、私が剪定することにした。

 しかし剪定は、ゴミの回収作業とは違う。技術がいる。間違って強すぎる剪定をして、街路樹を枯らしたらことだ。
一般にぼさぼさに伸びた枝を切りそろえ、樹形を整える剪定を弱剪定と言う。強剪定のように枝をばっさり切らない。
こうした剪定は家庭の樹木では普通に行っており、私も経験があった。
まず枯れることはあるまいが、念のため本で確認しよう

 私は剪定に関する本や、インターネットで剪定に関する知識をなんども確認して、最後は度胸で剪定を始めた。
しかし、本音を言えば、祈るような気持ちだったのだ。

もし、来年この生垣が枯れたり、樹勢が衰えたりしたら、そおっとこの街をさって、北海道の山奥で暮らそう

かみさん何で私が北海道の山奥でくらさなきゃならないの。周りはヒグマしかいないのよ
ロドリゴすべて、主のおぼしめしのままに
かみさん何言ってんの、あんたがジャスコの前の植栽を枯らして、鎌取から所払いになったからじゃない。隣のヒグマがお近づきのしるしといってシャケ、もってきてくれたけど、お返しはあんたの干物よ
ロドリゴすべて、主のおぼしめしのままに

 しかし、苦労は報われた。春になり生垣の樹勢は衰えることなく、元気いっぱいに成長し始めた。弱剪定は成功したのだ。
見よ、これなら大丈夫だ。私はガーディナーとしても生きていける」急に強気になった。

 今回はテストの意味を込めて、一部の経験のある樹木だけしか剪定をしなかった。やはり怖かったのだ。が、次回はもう少し自信を持って剪定できそうだ。

 そのうちに、四季の道のガーディナーとして、タウン誌に載せてもらえるかもしれない。

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