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(19.6.5)街を美しくしよう  ガーデニング

 私はおゆみ野の街がとても好きなのだが、それでもやはり残念に思うことがある。
 残念に思うことの一番は、建物の景観がそろっていないことで、個々の家を見るととても素敵な家が建っているのだが、全体としては美観を損なっている。雑然とした感じなのだ。

 建物の景観をそろえるためには、最低限屋根の色と、壁の色と、建物の形を統一する必要があるが、そうなっていない。
  ヨーロッパにはこうした街並みが多く残されており、個々の家を見ると古臭さが目立つが、街全体としては実に美しい。歩いていても楽しい気分になるので、観光客が多いのもうなずける。

 日本でも最近は景観を大事にする街作りが始まっており、お隣のちはら台にはウッドパークという景観のそろった、ヨーロッパの南国風の街並みができている。
 私はウッドパークを見るたびにこうした街並みが増えてほしいものだと思っている。

 もう一つ残念に思うことは、街を散策する人のためのガーディニングが少ないことだ。外壁にバラを這わせたり、通りに面した窓に花を飾ったり、門の前に美しいポットを置いて、道行く人を楽しませてくれるガーディニングが少ない。
 聞いた話で申し訳ないが、ニュージーランドのクライストチャーチは街全体が花園のような街になっているという。競って道行く人のためにガーディニングにいそしんでいるのだそうだ。世界で最も美しい街とも言われている。

 今回は、おゆみ野の街で、道行く人のためのガーディニングをしている住宅を訪ね歩いてみた。
 四季の道やその周辺を自転車で走り回って、気に入った景観を見つけて写真に収めたのだが、 回ってみた印象としては、外壁や門前を美しいガーディニングとして利用している人が少ないことに気づいた。

 庭などは手入れが行き届きとても美しいのだが、もっぱら自分で楽しんでいるという風情で、外を通る人に見せるという家は多くない。

 これはどうも日本人の特色のようで、娘のドイツに住んでいる友達の話だと「ドイツ人は外から見える窓や、外壁や垣根については花で飾り立てるが、一歩家の中に入ると日本人の感覚からすると、乱雑で汚い」のだそうだ。
 日本人はドイツ人の対極にいる

 今回は景観に配慮していると思われた家の、外から見て美しい外壁や門前を写真で紹介したい。こうした家がおゆみ野に増えてほしいと思ったからだ。
 また、コンピュータ絵画も作ってみた。こちらは趣味なので許していただきたい。
  スライドショーで見てください。

(写真)
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/JKeJdJ

(コンピュータ絵画)
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/SlmWHJ

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