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(19.5.3)副作用が出た はげ対策

 やはり副作用が出てしまった。育毛剤のことである。昨年の末頃から花王のフラバサイトを愛用してきた。うれしいことに髪の毛が抜けなくなって、悩みの頭頂部が隠れる寸前になっていた。しかし副作用が出たのだ。

 かつて大正製薬のリアップをつけていたときは、急激に心臓が痛むようになってマラソンでスタートダッシュができなくなってしまった。幸いリアップを止めたら心臓の痛みから解放されたが、よく効く育毛剤には副作用があることを知った。

 実はフラバサイトもあまりに効果があるので、ひそかに副作用を恐れていたが、今回はひどい喉の渇きに悩まされることになった。昼間はそれでもすぐに水を飲むことで対応できるが、夜の渇きには思わず何回も目が覚めてしまう。喉がからからで、信じられないことにつばがまったくでない。大げさに言えば焼きつくような痛さだ。
 枕元に水差しを用意して寝ることにしたが、あまりの乾きに耐えかねた。

 原因はすぐに判明した。私の場合は、普段ほとんど薬というものを飲まない。常備薬としては、胃が荒れたときに飲む正露丸と、風邪をひいたと思われるときに飲むルルがあるだけである。。
今回は、正露丸もルルも飲んでいなかったので、フラバサイトをやめたとたんに喉の渇きがなくなった。

 それにしても残念なことだ。効果のある育毛剤はすべて副作用があり、一方副作用のない育毛剤は効果がない。
 育毛剤が駄目だとなると、考えられるのはカツラだが、実はこのカツラには決定的な弱点がある。なにしろ高価すぎる。かつてアデランスやアートネイチャーを研究したときに、その価格の高さには目を剥いた。

 カツラ1個の値段は、50万から60万円程度なのだが、セールストークで「急に目立ってはお困りでしょう。ここは段階的増毛ということで、最終段階のカツラ以外に2種類の段階的カツラを用意しましょう
なんて話になって、不要なカツラを余計に必ず買わされてしまう。手入れの費用も考慮すると、 私が調べた段階で、初期投資として年間2百万円、その後毎年1個は買わせられるため、ランニングコストとして年間、百万は覚悟しなければならない。

 その効果が「子供たちからおにいちゃんといわれたい」だけだとすれば、これではいくらなんでも費用対効果のバランスが取れない。

 一方で私はデジタル生活をしており、すべてのソフトやシステムをほぼただで使用しているのに、カツラのために2百万円投資する気にならない。
そんなに高いなら禿のほうがましだ」居直ることにした。

 今回で、頭髪については一切悩むことはやめることにした。第一外に出るときは帽子をかぶっているので、禿隠しになる。風が強くて帽子が飛んだときは少し困るが、その程度は我慢の範囲だ。
 子供たちから「禿おじちゃん」といわれても、にこやかに笑うことにしよう。禿で死ぬことはないのだからおおらかに生きることにした。

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