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(19.5.24)四季の道アラカルト

 毎日同じ時間帯に清掃活動をしていると、顔なじみになる人が増えてくる。何人かを紹介しよう。

 Aさんは、理容師さんである。毎日早朝RUNを欠かすことがない。仕事柄早朝が一番自由な時間が取れるらしい。
 フォームが美しく、早さもなかなかのものだ。きっとレースにも参加していると思って声をかけてみた。
いやー、仕事で日曜日をあけるわけに行かないんですよ。レースには出たことがありません」との回答だった。

 このAさんから面白い話を聞いた。「人間は重力にかなわない」と言う話が男と女ではまったく意味が違うと言う話だ 。
 男の場合には、「腰痛の根本原因は、人間が立って歩いたからで、年を重ねるにしたがって腰周りの筋肉が衰え、腰痛になる」と言う話になる。

 ある日、中年の婦人客にAさんが世間話で「人間、重力にはかないませんね」と言ったところ、その婦人は急に不機嫌になって「女性にとってはお尻がたれたり、おっぱいがたれたり、目じりがたれてるのが一番つらいのだ」と怒り出したというのだ。

 なるほど、女性の重力問題はそんなところにあったのかと妙に納得してしまった。

 Bさんは、春の道周辺でよく見かける人である。挨拶を交わす仲になってBさんから質問を受けた。
毎日清掃しているようですが、どこかの団体に所属しているのですか
私が、「おゆみ野クリーンクラブの会員で、会員数は3名だ」と説明したところ、
自分も定年になって、カラオケアサーから、さくら公園まで、ほぼ毎日清掃しているのだが、一緒に参加しようとする人がなかなか現れないのはなぜだろう」と言われた。

 「それなら、おゆみ野クリーンクラブに参加しませんか。各自が自由に活動するクラブです」と勧誘しておいたが、Bさんの悩みは良く分かる。
 私の経験でも、過去13年間清掃活動をしているが、その間クリーンクラブのメンバーになったのは私を含めて3名なのだ。Bさんが加入すれば4名になるが、この種の会員はなかなか増えるものではない。
そんなものですよ」と、とりあえずBさんを慰めておいた。

 Cさんは、90歳を越したご婦人である。足腰の鍛錬のために毎日500m程度の散歩を日課としている。娘さんと思われるご婦人がエスコートしていることが多いが、たまには一人で歩いている。
互いに定年退職者ということで意気投合した。
若い時代は、看護婦をしていて、それはそれは良く働いたものですよ。 まあ、これからは互いに定年退職者だから、健康に留意して生きなくてはね」と言われる。
大先輩に対して、私も「そうですね、おばあちゃん」と相槌を打つのが会ったときのお決まりのせりふだ。

 今回の写真集は、四季の道を一周して写したものだ。スタートは夏の道だ。おゆみ野に住んでいる人にとってはなじみの風景のはずだが、知らない人には「おゆみ野四季の道」を堪能してくれたらうれしい。また、スライドショーで見てください。

http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/bRQToI

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