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(19.4.7)剪定は難しい

44_001  四季の道では、植栽業者が定期的に草刈や、落ち葉の回収、大きな木の剪定を行っているが、なぜか低木の植栽の剪定は行わなくなった。予算がないのかもしれない。

 このため、背丈が揃わなくなった、低木の生垣があちこちに出現してしまい、ちょうどぼさぼさの髪の毛のような状況になっていた。昨年の晩秋のことである。
私は長い間、業者が刈り取るだろうと待っていたが、そうした気配がない。特にジャスコ周辺のサカキの生垣が不揃いになっていたが、ここはおゆみ野のメインストリートと言える場所だ。そこの生垣が伸び放題では、街のイメージを損なう。
いつものボランティア精神で、私が剪定することにした。

 しかし剪定は、ゴミの回収作業とは違う。技術がいる。間違って強すぎる剪定をして、街路樹を枯らしたらことだ。
一般にぼさぼさに伸びた枝を切りそろえ、樹形を整える剪定を弱剪定と言う。強剪定のように枝をばっさり切らない。
こうした剪定は家庭の樹木では普通に行っており、私も経験があった。
まず枯れることはあるまいが、念のため本で確認しよう

 私は剪定に関する本や、インターネットで剪定に関する知識をなんども確認して、最後は度胸で剪定を始めた。
しかし、本音を言えば、祈るような気持ちだったのだ。

もし、来年この生垣が枯れたり、樹勢が衰えたりしたら、そおっとこの街をさって、北海道の山奥で暮らそう

かみさん何で私が北海道の山奥でくらさなきゃならないの。周りはヒグマしかいないのよ
ロドリゴすべて、主のおぼしめしのままに
かみさん何言ってんの、あんたがジャスコの前の植栽を枯らして、鎌取から所払いになったからじゃない。隣のヒグマがお近づきのしるしといってシャケ、もってきてくれたけど、お返しはあんたの干物よ
ロドリゴすべて、主のおぼしめしのままに

 しかし、苦労は報われた。春になり生垣の樹勢は衰えることなく、元気いっぱいに成長し始めた。弱剪定は成功したのだ。
見よ、これなら大丈夫だ。私はガーディナーとしても生きていける」急に強気になった。

 今回はテストの意味を込めて、一部の経験のある樹木だけしか剪定をしなかった。やはり怖かったのだ。が、次回はもう少し自信を持って剪定できそうだ。

 そのうちに、四季の道のガーディナーとして、タウン誌に載せてもらえるかもしれない。

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