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2011年2月

(23.2.24) 小谷小学校の路面表示

 子供達の交通安全の一環として自転車と子供達との通学路を分ける試みを行いました。内容は以下の通りです。

平成23年2月吉日

地域・保護者の皆様
おゆみ野自転車共生会議
代表 清水 亘

「路面表示作戦」実施のお知らせ

 寒さ厳しき折、皆様におかれましてはますますご健勝のことと存じます。日頃よりおゆみ野自転車共生会議の活動にご理解を賜り御礼申し上げます。

さて、この度、おゆみ野自転車共生会議では、小谷小学校、校門付近の「夏の道」登校路において「路面表示作戦」を実施いたします。この作戦は、かねてより心配されていた、登校する児童らと駅へ向かう自転車の接触を回避するものです。

この対策については、昨年末に泉谷小中学校校門前の「なかの道」において、既に実施しており、児童がマークに沿って通行する効果は、絶大であることが認められています。そこに描かれた、かわいい「足跡マーク」をご覧になった方もいらっしゃるでしょう。

泉谷に次いで小谷小学校区でも、同様のマークを表示することにしています。実施については前回に引き続き、泉谷中学校美術部にご協力を仰ぎました。

この事業においては千葉市緑土木事務所の承認を得ている他、市の関係課のご協力をいただいています。また緑区役所が実施する「平成22年度緑区まちそだて事業」によるご支援を受けています。さらに、おゆみ野まちづくり協議会、泉谷中学校区青少年育成委員会からもご協力をいただいています。



【路面表示作戦実施要綱】

日時:3月6日(日) 午前8時~午後3時ごろまで(雨天の場合は次週に順延)

・塗装前に表示個所の清掃
・塗装作業は午前と午後に分けて実施
場所:小谷小学校校門付近、調整池円形モニュメント付近、のりくら公園付近

作業の実施は、小谷小学校セーフティウォッチャーのみなさんを中心に、おゆみ野自転車共生会議と泉谷中学校美術部の生徒達とが行いますが、協力いただける皆様には、是非現地へお越しいただき、ご協力を下さいますよう、お願いいたします。また当日ご通行の皆様には、ご不便をおかけしますが何卒ご理解ご協力をお願い申し上げます。

最後に、ご家庭でも、この「路面表示」を基準に歩行者と自転車の通行位置について、子どもたちとよく話し合っていただき、遊歩道を安全に通行することを願っております。

以上

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(23.2.2)おゆみ野の街路樹管理を考える会 懇談会 メモ

平成23年1月22日

おゆみ野の街路樹管理を考える会 懇談会 メモ

1月15日(土)午後、千葉市(緑土木事務所、公園管理課、緑公園緑地事務所、みどりの協会)とおゆみ野守り人が共同で呼びかけた表題の懇談会を鎌取コミュニティーセンター会議室で開催しました。約15名が参加しました。昨年11月11日(木)に開催した「夏の道と夏の道公園を歩く会」で出た意見への千葉市の回答を聞き、参加者で意見交換をしました。その概要を報告します。

 【千葉市の回答と今回の懇談会で出た意見】

・ 11月11日の意見を受けて緑の協会で樹木医による夏の道のケヤキの診断を行った。治療が必要なケヤキが2本あり枯死腐朽部分の切除、殺菌剤の塗布、幹巻き保護などを施した。小谷小校門前ロータリーの1本は、腐朽がひどく回復は難しい状況である。治療の効果を観察し、回復しないようであれば伐採もあり得る。

・ 小谷小校門前ロータリーは構造物の影響で歩行者と自転車が特定の通路に集中、接触など安全性に問題がある。樹木も混み合っており、樹勢が回復しないケヤキは構造物の改造と合わせて伐採も検討してほしい。

・ 改めて宮崎さんが夏の道のケヤキ153本を観察した。今後治療が必要と見えるものが11本、剪定断面に防腐剤を塗布したものが51本あった。これからも観察結果を緑の協会に報告することを確認した。

・ 夏の道ではないが強風で街路樹が途中から折れ、近くに駐車していた自動車に損傷を与え千葉市が賠償する事故が発生した。折れた部分は腐朽菌で傷んでいた。日常的な樹勢の観察と早目の対応があれば、このような事故を未然に防ぐことができたかもしれない。住民からの情報に期待している。

・ 低木剪定など街路樹管理を自治会や有志でやりたいとの申し出が緑土木事務所に寄せられている。社会実験として具体化を検討している。

・ 住民が勝手に公園や街路の樹木を移動したり、伐採したりしないでほしい。樹木も市の財産であり、弁償を求めた事例も発生している。必ず土木事務所や公園事務所に相談してほしい。

・ 愛生町の公園では周辺住民と若葉公園緑地事務所が協力して清掃や低木の刈り込みを実施、昨年12月千葉市業務改善コンテストで上位に入賞した。事例紹介が、公園管理課からあった。

・ 宮崎さんから高齢者世帯の落ち葉の始末など樹木を巡る苦労をサポートする「お助け隊」を結成したいとの意見が出た。それに対して組織的な取り組みが望ましいとの意見があり、「おゆみ野の森を育てる会」などとの連携を相談することになった。

・ 行政と地域住民が顔見知りになり、気さくに楽しくおゆみ野の緑について対話し行動する取り組みを継続することとした。次回は4月頃に企画を行いたいとの意見が出た。「おゆみ野まちづくり協議会環境部会」との共同開催も検討し、出来るだけ多くの人が参加できる取り組みにして行きたい。

【この実何のみ?】

・ 緑土木事務所の鈴木所長がおゆみ野界隈で採取したこの実の標本を使い、この実の名前あてクイズをやりました。マツボックリ、トチ、クヌギ、フジ、オニグルミ、ムクロジ、フウ、マテバシイ、ナツツバキ、スギなど。たくさんの木の実が、おゆみ野にあることを知りました。

【街路樹クイズの正解・緑の協会より】

① ケヤキは千葉市全体で街路樹本数上位3位に入っているか?
(正解)入っていない。1位イチョウ、2位マテバシイ、3位ハナミズキ、4位ケヤキ。緑区では1位 ハナミズキ、2位ケヤキです。

② 千葉市で街路樹本数が一番多い区は何区?
(正解)1位美浜区16,577本、2位緑区15,040本、3位若葉区5,866本、6区計47,473本。

③ 街路樹に関する市民からの要望が一番多い区は何区?
(正解)21年度1位緑区189件、2位若葉区98件、3位中央区55件、6区計411件。
   千葉市の街路樹等維持管理作業量は予算削減により年々減少しています。反して、市民からの要望は増加傾向にあります。

以上

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