(21.6.15) 視力の低下について
5年ぶりに自動車免許証の更新手続きに行ってきた。
視力の著しい低下に、愕然とした。
5年前にも、確かに視力が落ちてきたな、と感じた覚えがあったが、あれから5年の年月が経過して、検査を受けてみると、改めてその事実に驚かされた。
基準とされる0.6が見えないのだ。もちろん裸眼視力ではなく老眼鏡を使用してもだ。別室での精密検査を経て、辛うじてパスでき、ホッとしている。
最近急に、TVを見ていても、字幕が良く読めなかったりすることがあったし、大きな字体に代えたという新聞の字も読みずらくなってきていたし、その上PCの画面も見づらくなって来ていた。
20歳代の若い頃は視力表最下段の1.5が楽々と見え、自信満々だった。
検診の際、「何であんな大きな字が見えないのだろう?」などと思ったこともあったが、今、やっと当時視力が悪かった人たちの気持ちがわかった。
先日、池袋駅で自動販売機で切符を購入しようとして迷ってしまった。
鎌取駅の自動販売機では、私鉄や地下鉄とJRを継続して購入するようにはなっていないが、池袋駅では、いくつもの鉄道路線が入り乱れているので、その路線別を指示してから購入する方式になっていたのだ。
ところが、(視力が落ちているために)その文字が読めず、慌ててしまった。
まるで、おのぼりさんである。
さらに、登り階段である。
以前は、駅の階段など、苦もなく一気に登り切ったものであるが、最近はエスカレ-ターを目指す。登り階段は、登り着くだけで息が上がってしまうのだ。
若いとは決して思っていないが、それほどの年寄りだとも思っていなかった、が、老化とは本当に恐ろしいものだとつくづく思った。
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