(21.5.22) 四季の道は花盛り
5月のはじめ、ツツジの一番花が咲き終わった。と思ったら今は二番花の季節なのだろうか、四季の道はピンクのツツジが至る所に咲き誇っている。
ツツジだけではない、他にもいろいろな花々が咲き誇っている。
春夏秋冬の道の順に沿って、私が気づいた花々を紹介してみよう。
有吉中学校を過ぎ、隧道を通り抜けると、視界がぱぁっと開ける。
消防署と図書館にかかる坂の手前の両側に広がるピンクのジュータン。
夏に道に入ってすぐ、区役所の東側の駐車場脇のギザギザになっている石垣に咲くツツジは、まるでキャンバスに描いた絵のよう。
夏のみち橋の上に立ち、南側真下には、道路の中央分離帯に、ピンクの帯が走っている。
小谷小学校の校門を入ったのすぐ右手には、芍薬が今を盛りと競っている。
夏の道の終点近く、ナス・オユミノの横には、栃の木が白い綿菓子状の花をつけている。
秋の道沿いのモミジは、緑の葉の間に赤い実が見え隠れしている。紅葉のタネだ。
小さな竹とんぼ状になっているから、風で遠くに運ばれて行くことだろう。
秋の道の終点、ロータリーを右に曲がると冬の道に入るが、チョット寄り道をして、逆の左に曲がってみよう。
道の中央は芝の植え込みになっており、左右の道は舗装されている。
この芝の道の両側にある高い木が「百合の木」又はチューリップ・ツリー、又は半天木(ハンテンボク)だ。今が盛りと頭上高い枝先に、黄色い花を付けている。
この花については、余計な説明はせずに、先ずはご覧になって欲しい。
金沢小学校を過ぎ、冬の道橋の下を走る道路の両側の歩道、ここもツツジが満開だ。
橋を渡り下り坂の途中、2本の泰山木がある。今はまだ蕾だが、咲くとゆうにどんぶりほどの大きな白い花を咲かせる。
おゆみの駅橋を渡る切った正面には「バラの館」と表現したくなるほどに屋敷一杯にバラで包まれた家が見えてくる。
皆さん、とても花々を可愛がっている様子が、一見しただけでもよくわかる。
子育ても同じで、どれだけ愛情を子育てに注いできたかが、その子の将来を決めることになりそうな気がした。
| 固定リンク
「散歩おじさん」カテゴリの記事
- (21.11.10) 鬼のかく乱(2009.11.10)
- (21.10.25) 寒くなってきましたね(2009.10.25)
- (21.10.13) 壁画・白菜(2009.10.13)
- (21.10.10) 1ヶ月ぶりです(2009.10.10)
- (21.9.8) 味覚の秋(2009.09.08)

コメント
四季の道の散歩、日中は蒸し暑くなりましたね!。でも花々は真っ盛りで見飽きませんよ。今開花しているのはサツキの方だと思うのですが?。調べました。
「サツキとツツジの違いは?」の問いに、回答『いわゆる「サツキ」は、花も葉も小さい。葉については、ツツジの葉は長さ5~7cm、巾約1.5cm、光沢がなく、葉の裏側は服などに付着し易い。一方サツキの葉は、長さ2~3cm、巾も6mm程度、表側の光沢はつつじとは別種かと思うほど。
一般に「ツツジ」と言われる方は落葉性で、「サツキ」と言われる方には常緑樹が多い。ツツジは4~5月頃紅色、ピンク、絞りなどの花をつけ、俳句の季語は[春]なのに対し、サツキの季語は[夏]です。
サツキの名前は陰暦五月皐月に咲くところからきているが、こちらはツツジよりやや遅く5~6月頃、真紅、淡い紅色、ピンク、絞りなど多様な花をつける。』
前回のユリの木の紹介、花の美しさには感動しました。私も長いこと気がつきませんでした。今、首が痛いです。
冬の道の「泰山木」、開花が待ちどおしいですね!。あずきさんのブログでは、春の道にも「泰山木」があるらしいのです。これまた気がつきませんでした。ただし「ホウの木?」と写真説明されています。コメントしょうにもパスワードに阻まれてアクセスできません。
『「ホウの木」ではなく、「タイサンボク(泰山木 Magnia モクレン科)」のようです?。間違っていたらごめんなさい。
冬の道のゆるやか坂にも泰山木があります。ここのは『おゆみ野W.(花・木)'08.7.9』でソフィさんが書いています。泰山木の紹介者はKさんらしいですが、ユリの木(冬の道 東)のKさんと同一人かしら?。どちらのも満開が待ちどおしいです。
このブログには『ゆふぐれの泰山木の白花はわれのなげきをおほふがとし (茂吉)』が添えられていました。』と。
投稿: G爺 | 2009年5月23日 (土) 23時10分
G爺さん、コメントをありがとうございました。
ツツジとさつきの違いをご教授いただきありがとうございました。私も、もう5月も下旬になってから咲いたので「ツツジの二番花」などと表現しましたが、少し観察が曖昧でした。
百合の木について「こんな花が咲いているのを知っていますか?」と尋ねたところ、ほとんどの人が見たことがないと答えています。
確かに、葉の大きさの割には花が小さく、花の色も黄緑色で目立たず、しかも咲いているところは頭上高い所に集中しているので気づかないのも、無理からぬことですね。
それから泰山木ですが、冬の道(冬の道橋を過ぎた、下り坂の途中)に2本有ります。ここの泰山木は、まだ蕾の段階です。また、はるの道(有吉中学校から坂を少し上った左側、隧道の手前に、少し離れて2本あります。こちらの木は、冬の道の泰山木より少し細めです)の方は、既に1、2輪づつ咲いていました。
花を愛でる楽しみを享受出来るのも、ジョギングでなく、のんびりキョロキョロの散歩だからこそではないかと、思っております。
投稿: さんぽおじさん | 2009年5月24日 (日) 21時32分